皆さんこんにちは。マイル猫です。
今回はウォルドーフ・アストリア大阪の施設紹介をしたいと思います。
先に感想を述べておきますが、ウォルドーフ・アストリア大阪のジムはテクノジムで統一され、手軽に汗を流すのにちょうど良く、ライブラリーは小休憩するのに良いです。
それでは早速見ていきましょう。
↓ウォルドーフ・アストリア大阪のお部屋紹介についてはこちら
この記事で分かる事
- 施設紹介(フィットネスセンター)
- 施設紹介(プール)
- 施設紹介(ライブラリー)
↓動画編はこちら(2025/09撮影)
1. 施設紹介(フィットネスセンター)
フィットネスセンターは30階にあります。
フィットネスセンター、プールとも受付は同じです。
それではフィットネスセンターに入ってみましょう。
ウォーターサーバー
果物（リンゴ、オレンジ、バナナ）
グラノーラバー
デトックスウォーター2種類
ミネラルウォーターボトル
イヤホン用カバー
タオル
冷蔵庫には冷えたタオル、ミネラルウォーターボトル
左手は一面鏡張りになっています
奥側は一面窓で外の景色が見えます
ダンベルエリアはゴムマットが敷いてあります
レッグエクステンション、レッグカール
スミスマシン
可変ベンチ
ダンベル（16Kg～26Kg、テクノジム製）
ダンベル（4Kg～14Kg、テクノジム製）
バランスボール、ヨガマット、半球バランスボール
ケトルベル、メディシンボール
ランニングマシン
スキルロウ
エクササイズバイク
エリプティカル（クロストレーナー）
有酸素運動系のマシンが揃っていますね。
運動不足解消に良さそうです。
2. 施設紹介(プール)
プールですが、今回は利用者がいたので写真を撮れませんでした。
次回訪問時に再訪したいと思います。
※公式サイトより引用
ジムの途中で見えましたが、お洒落な雰囲気でした。
3. 施設紹介(ライブラリー)
そして、このウォルドーフ・アストリア大阪ならではの施設として、ライブラリーがあります。
フィットネスセンター、プールと同じ30階にあります。
控えめな入り口です
入り口には紅茶パック(スティーブン・スミス)、ネスプレッソマシンがあります。
奥へ進んでみると・・・
ソファー、テーブル、チェアが幾つもあります。
この時は誰もいませんでした
ライブラリーなので、書籍も幾つか並べてありました
コーヒーや紅茶を飲みながら読書するのにちょうど良い空間だと思います。
ホテルステイをしていると、紅茶やコーヒーを飲みたくなると思いますが、
そんな時はライブラリーにふらっと立ち寄って1杯飲むと良いでしょう。
ヒルトン系列の最高級ブランドでありながら、エグゼクティブラウンジが無い代わりに用意された大阪オリジナルの施設と考えられます。ちょっとした気遣いではないでしょうか。
皆さんの参考になれば幸いです。
次回は朝食についてレポートします。
[紹介プログラムのお知らせ]
ヒルトンのゴールドステータス以上があれば、宿泊時は本人及び同室の宿泊者の合計2名が朝食無料になります。ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードを所持していれば、ヒルトンのゴールドステータスを獲得することが出来ます。
また条件を満たせば、ダイヤモンドステータスを獲得することも可能です。ダイヤモンドステータスがあればエグゼクティブラウンジにアクセス可能になります。(ラウンジがある場合)
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