
皆さんこんにちは。マイル猫です。
「ヒルトンに泊まる」と一口に言っても、その中身は驚くほど多彩です。部屋の窓からディズニーランドが見えるヒルトンもあれば、温泉に浸かれるヒルトンも、軽井沢の緑に包まれるヒルトンもある。そして駅から送迎に来てくれるのが、まさかのベンツだったりもします。
私はこれまで、国内のヒルトン系ホテル11軒に実際に泊まり、客室・朝食・ラウンジ・立地をこの目で確かめてきました。この記事はその総まとめ。「あなたのお盆・夏休みに、どこが一番合うか」を、良いところも注意点も隠さずナビゲートします。
夏のボーナスが出て、お盆まで約1か月。読み終わる頃には、泊まりたい一軒がきっと決まっています。
それでは早速見ていきましょう。
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この記事で分かる事
① 国内ヒルトン系ホテル11軒の客室・朝食・ラウンジ・立地の“実際”
② 目的別(記念日/家族/コスパ/ラウンジ/避暑)のおすすめと、失敗しない選び方
③ HPCJ・ヒルトンアメックスでいくらお得になるかの具体例
国内ヒルトン系ホテル11軒を実泊レビュー
① コンラッド東京(汐留)|東京湾を見下ろす、記念日の最高峰

チェックインのとき、フロントで「シティビューからベイビューへのアップグレードは追加2万円弱です」と言われて、少し迷って——お願いしました。結果は大正解。King Suite Bay View(72㎡)の窓一面に、レインボーブリッジと東京湾のパノラマ。日が落ちると、それが宝石を散りばめたような夜景に変わります。あの2万円は、この旅でいちばん価値のある出費でした。37階のエグゼクティブラウンジでは朝食・アフタヌーンティー・カクテルタイムを楽しめ(ラウンジを利用できる会員が対象)、レストランのスイーツビュッフェ(別途有料)も評判。大切な記念日を、非日常の高さで過ごしたい人へ。
② ヒルトン東京お台場|3つの東京名所を独り占めする夜景

東京タワー、レインボーブリッジ、スカイツリー。東京を代表する3つの夜景を、一つの窓から同時に眺められるホテルは、そう多くありません。私が泊まったTwin Executive Terrace Suite(66㎡)には屋外ジャグジー付きのテラスがあり、夜風に当たりながら湯に浸かって夜景を独り占め——都心にいることを忘れる時間でした。エグゼクティブラウンジも利用でき(ダイヤモンド会員/エグゼクティブルーム)、朝食会場も好評。お台場観光やデートステイにぴったりです。
③ ウォルドーフ・アストリア大阪(大阪駅・梅田)|2024年開業、いま最も新しい最上級

大阪駅から地下通路を歩くこと数分。雨に濡れることなくたどり着く「グラングリーン大阪」南館に、2024年、ヒルトン最上級ブランドが誕生しました。35階の客室は約53㎡、全室が外向きで眺望も抜群。そして名物が29階「ピーコックアレイ」のアフタヌーンティー(12,000円・別途有料)——天井高8メートル、三面ガラス張りの吹き抜けで、大阪の街を眼下に過ごす午後は、それだけで旅の目的になります。ラウンジはありませんが、上質な客室とアフタヌーンティーで“非日常”を味わいたい人に。
④ ヒルトン東京ベイ(舞浜)|「部屋からパークが見える」お盆の家族旅行の鉄板

子どもがカーテンを開けた瞬間の歓声が聞こえてきそうなホテル。「エグゼクティブセレクト パーク」(35㎡)は、お部屋の窓からディズニーランドを眺められます。広さ重視なら40㎡の「オーシャン」という選択肢も。眺めのパークか、ゆとりのオーシャンか——家族会議が楽しい二択です。リニューアル済みで水回りの使い勝手もよく、エグゼクティブラウンジも利用可。お盆のディズニー旅行の拠点として、鉄板の一軒です。
⑤ ヒルトン小田原リゾート&スパ|温泉もプールもある“泊まって遊ぶ”リゾート

ここは「観光の拠点」ではなく、ホテルそのものが目的地です。別棟「バーデ棟」にはプール・温泉・ジム、屋外にはテニスコートやパターゴルフ、チャペルまで。一日中敷地から出ずに遊べます。ラウンジ「Ocean Lounge」でもアフタヌーンティー(15:00-16:30)とカクテルタイム(17:00-19:00)を利用できますが、ラインナップは他のヒルトンに比べると控えめ。ここはラウンジ目的というより、温泉・プールでのんびり過ごすリゾートとして選ぶのが正解です。山あいで周辺に飲食店はほぼ無く、食事はホテル内で完結する前提で計画を。夏の家族・カップルのリゾートステイに。
⑥ ヒルトン名古屋(伏見)|3階まで吹き抜けの朝食会場に、朝から心が躍る

伏見駅から徒歩6分、名古屋市科学館・美術館など観光名所も徒歩圏。このホテルの主役は、朝にやってきます。朝食会場「インプレイス 3-3」は3階まで吹き抜けの開放的な空間(大人6,000円)で、彩り豊かなビュッフェが並ぶ光景は圧巻。ゴールド会員なら、この朝食が2名分無料になります。エグゼクティブラウンジのカクテルタイム(17:30-20:00)はホットミールも充実。名古屋観光・出張の拠点として、安定して満足度の高い一軒です。
⑦ ヒルトン横浜(みなとみらい)|Kアリーナ横浜のライブ遠征に

横浜駅から徒歩15分(新高島駅からは7分)。朝食会場「Parade」(3F・大人3,800円)は、窓の向こうにKアリーナ横浜を望む開放的な空間で、ライブ遠征の拠点として絶大な支持を集めています。エグゼクティブラウンジもあります。ただし注意点が2つ。プールが無いこと、そしてHPCJ非参加のため25%割引が使えないこと(この2点はヒルトンアメックスの朝食無料などで補いましょう)。周辺に飲食店が少なめな点も、事前に押さえておくと安心です。
⑧ ダブルツリーbyヒルトン東京有明|コスパ重視・イベント遠征の拠点

国際展示場駅・有明駅直結、東京ビッグサイトも徒歩圏。国内ヒルトン系の中でも比較的お手頃で、HPCJの25%割引もしっかり効く、実は“いちばん賢い”選択肢かもしれません。エグゼクティブラウンジはありませんが、ダイヤモンド会員はバー「Brew33 Bar」でカクテルタイムを利用可能。朝食「SAUS」も好評で、お台場はりんかい線で一駅隣。展示会・ライブ・出張を賢く安くこなしたい人に最適です。
⑨ ヒルトン東京(新宿)|迷ったらここ。名物マーブルラウンジの老舗フラッグシップ

JR新宿駅西口から徒歩10〜12分(丸ノ内線・西新宿駅C8出口なら徒歩2分、新宿駅西口からは無料の循環シャトルバスも運行)と、都心アクセスは抜群。エグゼクティブラウンジは37階(カクテルタイム17:30-19:30)。そして名物が1階「マーブルラウンジ」——朝食会場(大人4,200円)であると同時に、色とりどりのスイーツが並ぶスイーツビュッフェ(別途有料)で行列ができる人気スポットです。観光・出張・買い物のどれにも強い、新宿の老舗フラッグシップ。迷ったら“外さない”一軒です。
⑩ ヒルトン成田|早朝便・乗り継ぎの旅を、ぐっとラクにする空港ホテル

海外旅行の朝、空港へ走る焦りとは無縁の世界。成田空港からホテル専用シャトルバス(無料)で約15分、早朝便の前泊、深夜着の後泊、海外トランジットの拠点にうってつけです。朝食会場は1階「テラスレストラン」(大人3,800円)で種類豊富。ゴールド会員なら朝食が2名まで無料に。旅の初日・最終日に“余白”を作りたい人におすすめです。
⑪ 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクションbyヒルトン|ベンツが迎えに来る、避暑地の隠れ家

軽井沢駅に着いて電話を一本。するとホテルからベンツの送迎(無料)がやってきます——この時点で、もう旅の特別感が違います。キュリオ・コレクションの避暑地リゾートで、客室は約48㎡・天井が高く、開放感たっぷり。エグゼクティブラウンジはありませんが、レストラン「à table」でおつまみ付きのカクテルタイムと、地元野菜を使ったヘルシーな朝食(ビュッフェ大人3,481円〜)を楽しめます。都会の暑さを離れて、静かな高原でゆっくりしたい大人の夏休みに。
一目でわかる比較表(立地・ラウンジ・割引)
| ホテル | 最寄り | エグゼクティブラウンジ | HPCJ25%割引 | タイプ |
|---|---|---|---|---|
| コンラッド東京 | 汐留 | あり(37階) | 対象 | 最高級・ベイビュー |
| ヒルトン東京(新宿) | 新宿駅徒歩10分 | あり(37階) | 対象 | 都心・スイーツビュッフェ |
| ヒルトン東京お台場 | りんかい線台場 | あり | 対象 | 夜景・テラス |
| ヒルトン東京ベイ | 舞浜 | あり | 対象 | ディズニー至近 |
| ウォルドーフ・アストリア大阪 | 大阪駅すぐ | なし | 対象 | 最上級・2024開業 |
| ヒルトン名古屋 | 伏見駅6分 | あり | 対象 | 中部の拠点 |
| ヒルトン横浜 | 横浜駅15分 | あり | 対象外 | Kアリーナ・ライブ拠点 |
| ヒルトン小田原リゾート&スパ | 根府川駅+送迎 | あり(内容は控えめ) | 対象 | 温泉・プールのリゾート |
| ダブルツリーbyヒルトン東京有明 | 国際展示場駅直結 | なし(バーでカクテル) | 対象 | コスパ・イベント |
| ヒルトン成田 | 成田空港+シャトル15分 | なし | 対象 | 空港アクセス |
| 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクションbyヒルトン | 軽井沢駅徒歩17分+送迎 | 専用は無し(à tableでカクテル) | 対象 | 避暑地リゾート |
※どのホテルもゴールド/ダイヤモンド会員は宿泊時に朝食無料です(朝食の一般料金はホテルにより異なり、ヒルトン名古屋は大人6,000円、ヒルトン成田・横浜は大人3,800円など)。ラウンジ利用はダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上の宿泊が条件。ヒルトン横浜のみHPCJ非参加で25%割引の対象外です。
※スイーツビュッフェ・アフタヌーンティー・ランチ/ディナービュッフェなど、レストラン(会場)での飲食は宿泊料金とは別の有料メニューです。一方、エグゼクティブラウンジ内のアフタヌーンティー・カクテルタイムは、ラウンジを利用できる会員(ダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上の宿泊)が対象です。
目的別|あなたに合うのはどのホテル?
◆ 記念日・ご褒美ステイなら…東京湾の夜景が圧巻のコンラッド東京、最新の最上級ブランドウォルドーフ・アストリア大阪。特別な一泊にふさわしい設えです。
◆ お盆の家族旅行なら…部屋からパークが見えるヒルトン東京ベイ、温泉・プールで一日遊べるヒルトン小田原、3つの夜景が楽しいヒルトン東京お台場。子どもも大人も満足できます。
◆ コスパ重視・出張やイベントなら…HPCJの25%割引も効くダブルツリーbyヒルトン東京有明、都心で万能なヒルトン東京(新宿)。
◆ ラウンジ滞在を楽しむなら…コンラッド東京・ヒルトン東京(新宿)・ヒルトン東京お台場・ヒルトン名古屋。ラウンジのカクテルタイムやアフタヌーンティー(ラウンジを利用できる会員が対象)で滞在そのものを楽しめます(レストランのスイーツビュッフェは別途有料)。(ヒルトン小田原にもラウンジはありますが内容は控えめなので、小田原は温泉・プールのリゾート目的で選ぶのがおすすめです)
◆ 避暑・静かに過ごすなら…ベンツが迎えに来る高原の旧軽井沢KIKYO。都会の暑さを離れた大人の夏休みに。
失敗しない選び方|3つのコツ
たくさんあって迷う——という方へ。実際に泊まり歩いて分かった、後悔しないための3つのコツです。
① 「何をしに行くか」から逆算する。観光の拠点なら駅近(新宿・名古屋)、遊ぶのが目的ならリゾート(小田原)やテーマパーク隣接(東京ベイ)。ホテルのブランドより、旅の目的に合っているかが満足度を左右します。
② ラウンジ目当てなら“中身”まで確認する。同じ「ラウンジあり」でも内容には差があります。しっかり楽しみたいならコンラッド東京・新宿・お台場・名古屋。小田原はラウンジより温泉・プールが主役です。
③ 料金は「会員特典ありき」で考える。同じホテルでも、HPCJの25%割引やヒルトンアメックスの朝食無料があるかで、体感コストは大きく変わります。次章で具体的に見ていきましょう。
国内ヒルトンは会員特典でどれだけお得?|実際の料金で試算
国内ヒルトンを「そのまま」泊まるのはもったいないほど、会員特典の効果は大きいです。実際の料金で見てみましょう。
【HPCJの25%割引】たとえば1泊3万円のホテルにお盆で2泊すると、25%割引で15,000円お得。入会時にもらえる10,000円分の割引券を合わせれば、初年度年会費25,000円(入会金0円)は1回の滞在でほぼ回収。しかも2年目以降は更新年会費が10,000円に下がり、更新時にも10,000円分の割引券がもらえるので、実質負担ゼロ級で継続できます。
【宿泊25%割引】国内ヒルトンに泊まるなら「HPCJ」
HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)は、国内のヒルトン系ホテルを会員価格で利用できる優待サービスです。入会・更新時に10,000円分の割引券がもらえるので、宿泊1〜2回で年会費(25,000円・入会金0円)の元が取れます。特典は以下の通りです。
- 宿泊料金があらかじめ25%割引(HPCJ会員限定割引プラン/部屋のみ・朝食付きの2種類)
- レストラン料金が20%割引(客室付け清算時)/個別会計でも10%割引
- 入会・更新時に10,000円分の割引券(5,000円×2枚)プレゼント
- 初年度はヒルトン・オナーズシルバーステータス付与
次の宿泊から25%OFFで泊まれます。HPCJ公式サイトで会員料金をチェックしてみてください。
【ヒルトンアメックスの朝食無料】ヒルトン名古屋の朝食は大人6,000円。ゴールドステータスがあれば2名分が無料になるので、1泊で12,000円、2泊なら24,000円分がタダに。毎年もらえる無料宿泊特典を使えば、宿泊代そのものも浮きます。
【朝食無料&毎年1泊無料】ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
🏨 私がヒルトン系列の滞在で実際に愛用しているカードです。持っているだけでヒルトン・オナーズのゴールドステータス(対象ホテルで朝食無料・空室時客室アップグレード)が付き、カード継続でウィークエンドに使える無料宿泊特典が毎年1泊分もらえます。
年会費は66,000円(税込・家族カードは3枚目まで無料)。一方、毎年もらえる無料宿泊はコンラッド東京やウォルドーフ・アストリア大阪など国内・海外のヒルトン系列で使えます。例えばウォルドーフ・アストリア大阪の週末は1泊69,000円〜なので、無料宿泊1泊だけで年会費を上回る計算です。さらに滞在ごとの朝食無料(2名分)も付きます。特典の詳細は下の表をご覧ください。
🎁 紹介リンクからご入会いただくと、あなたにも追加のボーナスポイントがプレゼントされます!(私にも5,000ポイントいただけます😊)下のボタンからどうぞ👇
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 入会ボーナス | 入会後の利用条件達成で44,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント獲得 |
| ヒルトン・オナーズ ゴールドステータス自動付与 | 朝食無料(2名分)/客室アップグレード(空室時)/客室内Wi-Fi無料/ボーナスポイント80%増 |
| ウィークエンド無料宿泊特典 | カード継続で毎年1泊分(金・土・日)。さらに年間300万円以上のカード利用で追加1泊分(世界のヒルトン系列が対象) |
| ポイント還元 | ヒルトン系列は100円=7ポイント/通常のお買い物も100円=3ポイント |
| ダイヤモンドへの道 | 年間200万円以上のカード利用でダイヤモンドステータス付与 |
この1枚があると、「どうせ泊まるならヒルトン系列」に変わります。次の旅行や記念日ステイを、無料宿泊とゴールド特典でワンランク上げてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. お盆・夏休みの国内旅行、ヒルトン系のどこがおすすめ?
A. 目的によって変わります。記念日やご褒美ならコンラッド東京・ウォルドーフ・アストリア大阪、家族のお盆旅行なら東京ディズニーリゾート至近のヒルトン東京ベイや、温泉・プールのあるヒルトン小田原リゾート&スパがおすすめです。避暑なら旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクションbyヒルトン、コスパ重視ならダブルツリーbyヒルトン東京有明が狙い目です。
Q. 朝食が無料になるのはどのホテル?料金の目安は?
A. ヒルトン・オナーズのゴールド会員・ダイヤモンド会員は、対象ホテルの朝食が宿泊時に2名まで無料になります。朝食の一般料金の目安はヒルトン名古屋が大人6,000円、ヒルトン成田・横浜が大人3,800円など。ゴールドステータスはヒルトンアメックスの保有でも得られるため、2名分の朝食が毎回無料になるのは大きなメリットです。なお、スイーツビュッフェやアフタヌーンティーなどレストランでの飲食は別途有料です。
Q. エグゼクティブラウンジを使えるのはどのホテル?
A. ヒルトン東京(新宿・37階)・コンラッド東京・ヒルトン東京お台場・ヒルトン東京ベイ・ヒルトン横浜・ヒルトン名古屋・ヒルトン小田原などで利用できます(ダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上の宿泊が条件)。一方、ウォルドーフ・アストリア大阪にはエグゼクティブラウンジがなく、その代わりとなるラウンジもありません(名物のアフタヌーンティーは有料のレストラン体験で、ラウンジの代替ではありません)。ヒルトン成田にもエグゼクティブラウンジはありません。旧軽井沢KIKYOも専用ラウンジはありませんが、レストラン「à table」でカクテルタイムを楽しめます。ダブルツリー東京有明はダイヤモンド会員がバーでカクテルタイムを利用できます。なお、ヒルトン小田原のラウンジはラインナップが比較的控えめなので、小田原は温泉・プール目的で選ぶのがおすすめです。
Q. HPCJの25%割引はどのホテルで使える?使えないホテルは?
A. 国内ヒルトン系ホテルの多くがHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)対象で、宿泊が25%割引になります。一方、ヒルトン横浜はHPCJ非参加のため25%割引の対象外です。横浜に泊まる場合はヒルトンアメックスの朝食無料などの特典を活用しましょう。
Q. 家族連れ・子連れにおすすめのホテルは?
A. 東京ディズニーリゾート至近のヒルトン東京ベイ(オーシャン40㎡など広めの客室あり)、温泉・プール・パターゴルフまでそろうヒルトン小田原リゾート&スパ、3つのタワーの夜景が楽しめるヒルトン東京お台場が家族連れに向いています。避暑を兼ねるなら旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクションbyヒルトンも快適です。
まとめ|目的で選べば、国内ヒルトンの夏はもっと満足できる
部屋からディズニーランドが見えるホテル、温泉のあるホテル、ベンツが迎えに来るホテル——国内ヒルトンは、目的で選べば失敗しません。コンラッド東京やウォルドーフ・アストリア大阪の最高級ステイ、ヒルトン東京ベイの家族旅行、ヒルトン小田原の温泉リゾート、旧軽井沢KIKYOの避暑、ダブルツリーbyヒルトン東京有明のコスパ。それぞれに、そこでしか味わえない良さがあります。
そして忘れてはいけないのが会員特典。HPCJの25%割引とヒルトンアメックスの朝食無料・無料宿泊を組み合わせれば、ボーナス時期の入会でも十分に元が取れます。気になったホテルは各宿泊記・朝食レポートで“実際”を確かめて、この夏の一軒を選んでみてください。
皆さんの参考になれば幸いです。
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マイル修行25年のベテランマイラー&現役ボディビルダー。ヒルトンダイヤモンド会員として世界のラグジュアリーホテルを一人旅。ボディビル・クラシックフィジーク・メンズフィジーク競技現役。実体験ベースで嘘のない情報をお届けします。














