
皆さんこんにちは。マイル猫です。
プールサイドのデッキチェアに身を沈めて見上げると、ヤシの葉の向こうに高層ビル群。ここがバンコクの中心部だとは、にわかに信じられません。チェックインでは焼きたてのチョコチップクッキーを手渡され、川沿いのホテルでは専用ボートが街へ連れて行ってくれる——バンコクのヒルトン系は、一軒ごとに違う物語を持っています。
私はバンコクのヒルトン系9軒に実際に泊まり歩き、駅からの距離・客室・プール・ラウンジを自分の足と目で確かめてきました。物価の追い風もあって、日本では手が届きにくいランクのホテルに、驚くほど現実的な価格で泊まれるのがバンコクの魅力。お盆の海外旅行にこれほど向いた街はありません。
この記事では、その実体験をもとにあなたのバンコク旅にいちばん合う一軒を、正直な注意点まで含めてナビゲートします。後半には、予約・現地ネット・お得に泊まるコツもまとめました。
それでは早速見ていきましょう。
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※本ページは広告を含みます
この記事で分かる事
① バンコクのヒルトン系ホテル9軒の客室・プール・ラウンジ・立地
② 目的別(最高級/プール/コスパ/長期滞在/リバーサイド)のおすすめ
③ 予約・海外ネット接続・お得に泊まる方法
バンコクのヒルトン系ホテル9軒を実泊レビュー
① コンラッド・バンコク(BTSプルンチット駅)|最高級&屋外リゾートプール

BTSプルンチット駅から徒歩10分ほどの、緑に囲まれた閑静な立地(駅までのシャトルバスあり)。私が泊まったGrand Premium King(約53㎡)は角部屋で、通常のプレミアムより広々。そして冒頭の写真がここ、7階の屋外リゾートプールです。ヤシの木々の間を泳ぎ、プールサイドのバーで一杯——夕方にはラウンジでカクテルタイム(ラウンジを利用できる会員が対象)。心のこもったサービスも評判で、「ホテルから出たくなくなる」という贅沢な悩みが生まれる一軒です。
② ウォルドーフ・アストリア・バンコク(BTSチットロム駅)|ショッピングと格式を両立

BTSチットロム駅徒歩5分、セントラルワールドなど大型商業施設が目の前という抜群の立地。約50㎡の客室は一面ガラス張りで、バンコクの街並みを一望できます。ラウンジはありませんが、高層階のインフィニティプールはダイナミックなパノラマビューでインスタ映え必至。名物「ピーコックアレイ」のアフタヌーンティー(1,250THB・別途有料)も。日中は買い物、午後はプールとティータイム——欲張りな滞在が叶います。
③ ヒルトン・スクンビット・バンコク(BTSアソーク周辺)|26階の屋上インフィニティプール

スクンビットの中心に位置し、観光にもビジネスにも便利。名物は最上階26階の屋上インフィニティプール——水面の先にバンコクのビル群が広がる絶景で、プールサイドにはバーも。プリコー製マシンをそろえた24時間ジムも充実していて、旅先でも身体を動かしたい私には最高の環境でした。エグゼクティブラウンジもあり、遊びも仕事もこなす拠点に最適です。
④ クローモ・バンコク・キュリオ・コレクション(BTSプロンポン/アソーク駅)|2025年開業のデザインホテル

BTSプロンポン・アソーク駅から徒歩10分以内。2025年開業の新しいホテルで、エレベーターホールに絵画が飾られ、ロビーから客室まで細部までデザインに凝った空間が続きます。19階の角部屋(約30㎡)はコンパクトながらセンスが光る内装。28階の屋上プールはインスタ映え、ジムはテクノジムで統一。ラウンジはありませんが、「写真に撮りたくなる」滞在を求める方にぴったりです。
⑤ ヒルトン・バンコク・グランデ・アソーク(BTSアソーク駅/MRTスクンビット駅)|2路線が使える大型ホテル

BTSアソーク駅徒歩6分・MRTスクンビット駅徒歩3分と2路線が使え、ターミナル21など商業施設も近い便利な立地。エントランスを入ると2階まで吹き抜けの豪華なロビーが出迎えます。6階にはプール・ジム、エグゼクティブラウンジもそろう大型ホテル。買い物・食事・マッサージに一切困らない“何でも揃う”安心感が持ち味です。
⑥ メトロポリス・スイーツ・バンコク(タペストリー コレクション)|キッチン付きで長期滞在向き

BTSプロンポン駅徒歩13分、日系スーパーや日本食レストランが多い、日本人にも暮らしやすいエリア。King Studio(約45㎡)はキッチン付きで広く、「旅する」より「暮らす」感覚で滞在できるのが独自の魅力です。ただし施設の老朽化が目立つ点と、プールが小さめな点は正直な注意点。新しさや眺めより、広さ・自炊環境・立地を重視する方向けです。
⑦ ダブルツリーbyヒルトン・バンコク・プルンチット(BTSプルンチット駅)|お手頃・朝食が好評

BTSプルンチット駅徒歩7分、Nana駅方面には飲食店も多数。比較的お手頃に泊まれるダブルツリーブランドで、私のときはKing Guest Roomの予約が、チェックイン時に24階のKing Deluxe Roomへアップグレードされる嬉しいサプライズも。客室はビジネスホテル寄りですが、1階「OPEN RESTAURANT」の開放的な朝食は価格以上の満足感です。観光シーズンは値上がりするため、早めの予約を。
⑧ ダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク(BTSプロンポン駅)|焼きたてクッキーと買い物天国

チェックインカウンターで手渡されるのは、ルームキーとダブルツリー名物・焼きたての熱々チョコチップクッキー。この瞬間から旅のスイッチが入ります。BTSプロンポン駅徒歩5分、エンポリアム・エムクオーティエなどの商業施設が徒歩圏で、Twin Superior Room(約32〜37㎡)はお手頃価格。緑豊かな屋外プールもリゾート感があって◎。ラウンジはありませんが、ラウンジを楽しみたいなら隣接するヒルトン・スクンビット・バンコクという選び方も。コスパ重視・買い物好きな方に。
⑨ ミレニアム・ヒルトン・バンコク(チャオプラヤー川沿い)|専用ボートで行き来する、川辺の別世界

BTS沿いの喧騒から離れた、チャオプラヤー川沿いのリバーサイドホテル(スワンナプーム空港から車で40分〜1時間)。私が泊まったエグゼクティブ・リバービュー(キング)は、大きな窓の下を悠々と船が行き交う特等席でした。朝、川を眺めながらの朝食は格別のひとこと。4階のプールもリバービューで、ビーズクッションに沈んで川を眺める午後は最高です。無料のシャトルボートで対岸のICONSIAMなどへ渡るのも、このホテルならではの旅情。景色重視・非日常のリゾート気分を求める方に。
一目でわかる比較表
| ホテル | 最寄り(徒歩) | プール | エグゼクティブラウンジ | タイプ |
|---|---|---|---|---|
| コンラッド・バンコク | BTSプルンチット(10分/シャトルあり) | 7階リゾートプール(バー併設) | あり | 最高級 |
| ウォルドーフ・アストリア・バンコク | BTSチットロム(5分) | インフィニティプール | なし | 最上級・好立地 |
| ヒルトン・スクンビット・バンコク | BTSアソーク周辺 | 屋上インフィニティ(26階) | あり | プール自慢 |
| クローモ・バンコク・キュリオ・コレクションbyヒルトン | BTSプロンポン/アソーク(10分) | 屋上プール(28階) | なし | デザイン・2025開業 |
| ヒルトン・バンコク・グランデ・アソーク | BTSアソーク6分/MRTスクンビット3分 | 6階プール(ややコンパクト) | あり | 大型・2路線 |
| メトロポリス・スイーツ・バンコク(タペストリー・コレクションbyヒルトン) | BTSプロンポン(13分) | 4階プール(小さめ) | なし | 長期滞在・広い |
| ダブルツリーbyヒルトン・バンコク・プルンチット | BTSプルンチット(7分) | 本記事では未確認 | なし | お手頃 |
| ダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク | BTSプロンポン(5分) | 屋外プール(リゾート感) | なし | お手頃・買い物便利 |
| ミレニアム・ヒルトン・バンコク | チャオプラヤー川沿い(空港から車40分〜) | 4階プール(リバービュー) | あり | リバーサイド・川ビュー |
※ラウンジ利用はダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上の宿泊が条件。客室の広さや設備は各ホテルの宿泊記で詳しく紹介しています。
※アフタヌーンティー・スイーツビュッフェ・ランチ/ディナービュッフェなど、レストラン(会場)での飲食は宿泊料金とは別の有料メニューです。エグゼクティブラウンジ内のアフタヌーンティー・カクテルタイムは、ラウンジを利用できる会員(ダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上の宿泊)が対象です。
目的別|あなたに合うのはどのホテル?
◆ 最高級ステイなら…コンラッド・バンコク、ウォルドーフ・アストリア・バンコク。
◆ プールを満喫したいなら…屋上インフィニティプールのヒルトン・スクンビット・バンコク、リゾート感あるコンラッド・バンコク、屋上プールが映えるクローモ・バンコク・キュリオ・コレクションbyヒルトン。
◆ 川の景色・リバーサイドでゆったりなら…チャオプラヤー川沿いのミレニアム・ヒルトン・バンコク。BTSからは離れますが、シャトルボートで渡る非日常が魅力です。
◆ アクセス・買い物重視なら…2路線使えるヒルトン・バンコク・グランデ・アソーク、商業施設近接のウォルドーフ・アストリア・バンコクやダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク。
◆ コスパ・長期滞在なら…お手頃なダブルツリーbyヒルトン・バンコク・プルンチットやダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク(BTSプロンポン駅すぐで買い物◎)、キッチン付きで広いメトロポリス・スイーツ・バンコク(老朽化には注意)。
予約・海外ネット接続・お得に泊まる方法
泊まりたい一軒が見つかったら、あとは“賢く手配する”だけ。バンコク旅を快適にする3つのコツです。
① ホテルは料金を比較して予約。同じホテル・同じ日程でも、予約サイトによって料金が変わります。agodaなどで空室・料金を見比べて、いちばん条件の良いプランを選びましょう。
🏨 バンコクのホテルを探すなら
空室・料金を見る(agoda)→② 現地のネットは、日本を出る前に用意。空港に降り立った瞬間から地図・配車アプリ・翻訳が使えると、旅の安心感がまるで違います。海外用eSIMを日本出発前に入れておけば、着陸と同時につながります。
③ 朝食は“無料”で楽しむ。ヒルトンアメックスのゴールドステータスがあれば、対象ホテルの朝食が2名まで無料に。継続特典の無料宿泊を最高級ブランドで使えば、年会費以上にお得です(スイーツビュッフェやアフタヌーンティーなどレストランの飲食は別途有料)。
【朝食無料&毎年1泊無料】ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
🏨 私がヒルトン系列の滞在で実際に愛用しているカードです。持っているだけでヒルトン・オナーズのゴールドステータス(対象ホテルで朝食無料・空室時客室アップグレード)が付き、カード継続でウィークエンドに使える無料宿泊特典が毎年1泊分もらえます。
年会費は66,000円(税込・家族カードは3枚目まで無料)。一方、毎年もらえる無料宿泊はコンラッド東京やウォルドーフ・アストリア大阪など国内・海外のヒルトン系列で使えます。例えばウォルドーフ・アストリア大阪の週末は1泊69,000円〜なので、無料宿泊1泊だけで年会費を上回る計算です。さらに滞在ごとの朝食無料(2名分)も付きます。特典の詳細は下の表をご覧ください。
🎁 紹介リンクからご入会いただくと、あなたにも追加のボーナスポイントがプレゼントされます!(私にも5,000ポイントいただけます😊)下のボタンからどうぞ👇
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 入会ボーナス | 入会後の利用条件達成で44,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント獲得 |
| ヒルトン・オナーズ ゴールドステータス自動付与 | 朝食無料(2名分)/客室アップグレード(空室時)/客室内Wi-Fi無料/ボーナスポイント80%増 |
| ウィークエンド無料宿泊特典 | カード継続で毎年1泊分(金・土・日)。さらに年間300万円以上のカード利用で追加1泊分(世界のヒルトン系列が対象) |
| ポイント還元 | ヒルトン系列は100円=7ポイント/通常のお買い物も100円=3ポイント |
| ダイヤモンドへの道 | 年間200万円以上のカード利用でダイヤモンドステータス付与 |
この1枚があると、「どうせ泊まるならヒルトン系列」に変わります。次の旅行や記念日ステイを、無料宿泊とゴールド特典でワンランク上げてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. バンコクで最高級ブランドに泊まるならどこ?
A. コンラッド・バンコク(BTSプルンチット駅・屋外リゾートプールとラウンジ)と、ウォルドーフ・アストリア・バンコク(BTSチットロム駅徒歩5分・約50㎡)がおすすめです。どちらも洗練された客室と上質なサービスが魅力。眺望とプールを重視するならコンラッド、ショッピング立地を重視するならウォルドーフ、と選ぶと良いでしょう。
Q. コスパ重視・お手頃に泊まりたい場合は?
A. ダブルツリーbyヒルトン・バンコク・プルンチット(BTSプルンチット駅徒歩7分)や、ダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク(BTSプロンポン駅徒歩5分)が比較的お手頃です。どちらも開放的な朝食が好評ですが、観光シーズンは価格が上がるため早めの予約がおすすめ。キッチン付きで長期滞在に向くメトロポリス・スイーツ・バンコク(King Studio約45㎡)も選択肢になります。
Q. プールが自慢のホテルは?
A. ヒルトン・スクンビット・バンコクは最上階26階の屋上インフィニティプールが名物で、都会のビル群を望む絶景が楽しめます。クローモ・バンコク・キュリオ・コレクションbyヒルトンも28階の屋上プールがインスタ映えします。コンラッド・バンコクは7階に緑豊かなリゾート感のある屋外プール(バー併設)があります。
Q. エグゼクティブラウンジを使えるのはどのホテル?
A. コンラッド・バンコク、ヒルトン・スクンビット・バンコク、ヒルトン・バンコク・グランデ・アソーク、ミレニアム・ヒルトン・バンコクで利用できます(ダイヤモンド会員またはエグゼクティブルーム以上が条件)。ウォルドーフ・アストリア・バンコク、クローモ・バンコク・キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン・バンコク・プルンチット、ダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク、メトロポリス・スイーツ・バンコクにはラウンジがありません。
Q. 海外のホテル予約とネット接続はどうすればいい?
A. ホテル予約はagodaなどの予約サイトで料金を比較するのが便利です。現地のネット接続は、日本出発前に海外用eSIMを準備しておくと、空港到着後すぐに使えて安心です。ヒルトンアメックスのゴールドステータスがあれば朝食2名無料などの特典も使えます(スイーツビュッフェやアフタヌーンティーなどレストランの飲食は別途有料です)。
まとめ|お盆のバンコクは、目的に合ったヒルトン系ホテルで
ヤシの木のプール、焼きたてクッキー、川を渡るシャトルボート——バンコクのヒルトン系9軒は、一軒ごとに違う物語を用意して待っています。最高級・プール自慢・デザイン・コスパ・長期滞在・リバーサイド。BTS沿いの好立地が多く、観光・ショッピングにも便利。老朽化や価格変動、駅からの距離といった、実際に泊まって分かった注意点までふまえて選べば、失敗しません。
気になるホテルは各宿泊記・施設レポートで“実際”を確かめて、この夏のバンコク旅行の宿選びにお役立てください。予約とeSIM、そして会員特典まで押さえれば、いつもの旅がワンランク上になります。
皆さんの参考になれば幸いです。
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マイル修行25年のベテランマイラー&現役ボディビルダー。ヒルトンダイヤモンド会員として世界のラグジュアリーホテルを一人旅。ボディビル・クラシックフィジーク・メンズフィジーク競技現役。実体験ベースで嘘のない情報をお届けします。










